格安派?大手派?上手な使い分け

飛行機チケットの予約時には、大手航空会社か格安航空券か迷ってしまいます。
それぞれの特長と、どんな人向けなのかを紹介します。

大手航空会社の特長

やはり大手だけあってサポート・サービスが豊富でだいたいのサービスは無料で受けることが出来ます。
座席のグレードがあがる毎に無料サービスは増加して行きますので、全部という希望の方はグレードにも注目してみましょう。
その分、航空券自体の料金は高めの設定となっているため国内往復でも数万円は必要になるということになります。

また、飛行機自体が大きなため一度に沢山の人数を乗せることができ、よほど人気の時期や席を除けば予約が取れないということも避けやすくなります。
飛行機内の座席のスペースもしっかりと確保されています。
基本的に大手航空会社の搭乗時はスムーズに搭乗することが出来ますし、予約方法も電話・店頭・ネットと様々です。

格安航空券の特長

航空券自体の料金は安いが、その分サービスを無くし人件費の削減を行っています。
フライト機体も小型~中型を一般的に使用しているため、一度に多くの人数を乗せることは出来ず、欠便が出た時に代わりの飛行機が居ないという状況が起こりやすくなります。

サービスの選択制によって、料金が安くなったり別途請求されたりと利用状況で変動するため、予めプランの確認をしておくことが大切になります。
座席の間隔が狭いためくつろぎながら行きたいという方にはあまり向かないかと思えます。

手荷物の大きさや重さも厳しくチェックされ、搭乗口から飛行機までも距離が長いという可能性も高まります。
しかし、料金の安さは断トツですので、フライト時間の短い距離や短時間での到着が見込める場所であれば存分に力を発揮します。

どちらが良い?

結果的には、どちらにもメリット・デメリットはありますので、一概にどちらとハッキリお答えすることは出来ません。
なぜならお客様が何を選ぶかが重要で、それぞれに合った利用方法があるからです。

とにかく航空券を安くし旅行先で贅沢をする、仕事の都合などで値段よりもフライト時間や快適さを重視する等、何を望むかで上手に使い分けるというのが一番理想的ではないでしょうか。

料金やサービスの差にはそれぞれの努力が詰まっており、高いから安全、安いから危険というイメージはどんどん薄れているのが現状にあります。

人気の旅行先や時期には、どちらもチケットがない場合もありますので、早めの予約が大切です。